ブラック企業の不法労働に会社員が犠牲にならなくなる時代はすぐそこ


ブラック企業にお勤めの会社員のみなさん、今日も搾取されてますか?

でもそんな日々も、WEBの急激な発達により、不法労働が白昼にさらされ終わります。

会社員が犠牲になることはなくなっていきます。

そのような明るい時代はもう、目と鼻の先ですよ。

ブラック企業が不法労働を秘匿するにあたり、何を一番恐れているか、ご存知ですか?

ネットへの暴露からの摘発と破滅ですよ。

ただ、ブラック企業を運営する方も、そこに勤めている会社員の方も、世の中の定説に惑わされ、ネットからの正常化がうまく機能していません。

ブラック企業の役員が、うわ言のように言うのが、「今はSNSがあるから気をつけろ」ですし…

ブラック企業に勤める会社員が、最後の頼みにしているのが。「SNSで暴露してやる」なんですよね。


残念ながら、SNSの拡散力には一企業を破綻させるだけの拡散力はありません。

「SNSの拡散力が凄い」とされるネットの定説は、個人レベルまたは地域レベルの話で、全国的な拡散力はほとんどありません。

実際、月100万PVを越えるウチのメディアグループの流入数も、SNS経由は全体のたった1%です。

SNSの課金広告をし、フォロワーが5000人越えでも、そんな程度です。

じゃあ、どうすればいいの?


答はSNSではなくて、SEOです。

SEOとは「検索エンジン最適化」のことで、ネット検索の検索結果の上位表示を狙う技術のことです。

これがないと話になりませんし、これがあるとネットへの影響力は破壊的に莫大です。

考えてみてください。

あなたの勤めるブラック企業の名前や商品で、検索一ページ目を獲ったらどうなります?

生殺与奪権は、あなたのものです。これを「商標落とし」と呼んでます。

実際、僕自身、商標落としサイトを開設し、順調に商標キーワードを落としつつあります。

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そうなったら、「告訴」→「労働ユニオン投入」→「WEB炎上」のジェットストリームアタックですよ(笑)

えっ?会社潰れたら困る?

その考え方がブラック企業を助長しているんですよ。大丈夫、商標を落としている間にネットで食べていく技術が身に付きますよ。

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